超乳母さんとびちゃびちゃハメトレ〜絶頂までのラストスパート！母さんのゴールはすぐソコ〜【ぱいんだー出版】

「ほら…走ろうよ」

母さんは軽くため息をついた。
スポーツウェア姿のまま、しなやかに膝を折り、息子の前に腰を下ろす。
汗ばむ肌がほんのりと赤みを帯び、柔らかな吐息が近づいてくる。

「ほら、おっぱい、むにゅ…」

胸元を押し付けると、弾むような柔らかさが伝わる。
しっとりとした熱が、じんわりと染み込んでいく。
息子の視線がわずかに揺れるのを見逃さず、母さんは微笑んだ。

「ふふっ…まだ足りないの？」

今度はゆっくりと、床の上に腰を落とす。
両膝を曲げて、M字に広げた脚の間から、挑むような瞳で僕を見る。

まるでレース直前のストレッチー。
膝を開き、筋肉をしなやかに伸ばし、心を決めたランナーのように。

「…やる気に出た…？」

甘く、少し意地悪な声が耳をくすぐる。
これが母さん流の特別トレーニング。
準備運動は終わり、いよいよ本番が始まる――。

母さんの全身は熱を帯び、汗が滴る。
呼吸が速くなり、心臓の鼓動が徐々に高まっていく。
僕のち〇ぽは、母さんの母性が詰まった超乳を見てカッチカチに勃起！
それを見た彼女はついに限界を超えるためのラストスパートに突入する…！


その瞬間――
全身が弾けるように解放される。

芝生の上に崩れ落ちる母さんの背中。
空を仰ぎ、達成感に満ちた微笑みを浮かべる。
長い戦いの末、ついに…ゴールへと辿り着いた。

「いいわ…もっと甘えて…」

そして、母さんと再び次なる禁断のレースへと挑むのだったー



◇要素
母親
親子
近親相姦
爆乳
超乳
野外露出
青姦
下着
パンスト
ランニングウェア
スポブラ
フェラ
手マン
騎乗位
背面騎乗位
バック
正常位
おもちゃ
パイズリ
胸射
ぶっかけ
口内射精
3P・4P
手コキ
中出し


◇本編
文字無し