裏垢セレブ妻〜ドレスの中の不倫舞踏会〜縦長500枚【ぱいんだー出版】

その館には、誰にも言えない裏の顔を持つ女たちが集まる。

一見、誰もが振り返るようなエレガントな女性。
昼間は良妻賢母として振る舞い、夫と子どもと笑顔でカフェテラスにいるような――
けれど夜になると、その指先はスマホのスクリーンを這い、SNSの裏垢に淫らな想いを綴る。

「夫には言えない私の本性」
「セックスだけで満たされたい夜もあるの」
「誰か、このドレスの下を脱がせて」

そんな欲望の声が共鳴し合う、選ばれし者たちの舞踏会。

会場は都内某所の豪奢な屋敷。
石造りのエントランスをくぐると、天井まで届くカーテン、ゆらめくシャンデリア。
そして、赤絨毯の奥に待つのは、ドレスに身を包んだ裏垢セレブ妻たち。

誰もが微笑みながら、
誰もが何かを期待して、
誰もが、その夜の役割を知っている。

ドレスの裾から覗く素肌、
揺れるグラス、重なる視線、湿り始めた吐息――

ある者は、緊張に爪を噛みながらソファで脚を組み替え、
ある者は、すでにグラスの縁を舐めるようにして誘いを放つ。
そして――ある者は、初めてこの場に足を踏み入れた。

「本当に、こんなことが許されるの…？」

胸元のレースは、すでに鼓動に合わせて震えている。
夫のために選んだはずのその下着は、今夜別の誰かの前で濡れるのだと、
彼女自身が一番よく分かっていた。

この舞踏会に、ルールはない。
あるのは合図だけ。
目配せ、指先、軽く触れるだけのドレス越しのサイン。
――それが始まりのしるし。

誰と、どこで、どれほどの背徳に堕ちるのか。
誰の前で、どれほど淫らに喘ぐのか。

社交と欲望が絡み合う夜。
シャンパンの泡が喉を滑り落ちるたび、
それぞれの裏の顔が、少しずつ露わになってゆく――

そして今宵、パーティーが始まる。
セレブたちのドレスの奥に秘められた、本性を剥がす夜。
微笑の裏に熱を孕んだ裏垢セレブの人妻たちが、
欲望という名の仮面をまとい、舞い始める。

この舞踏会が終わる頃には、
誰が誰のものだったかなんて、
もう誰にも分からなくなっているかもしれない――。




◇要素
人妻
寝取られ・NTR
不倫
ドレス
巨乳・爆乳
3P・4P
ハーレム
キス
オナニー
足コキ
手コキ
クンニ
フェラ
マンズリ
立ちバック
バック
正常位
背面立位
騎乗位
背面騎乗位
座位
背面側位
ぶっかけ
胸射
尻射
顔射
中出し



◇本編
イラスト集
縦1216×横832pixel（縦長）